こころ耳鼻咽喉科

〒731-3168 広島市安佐南区伴南1丁目5-18-8 西風新都ゆめビル 202

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1.良性発作性頭位めまい症

三半規管に耳石が浮遊することによって起こるめまいです。
頭を動かすと起こり、比較的短時間でいったん消失します。
軽いときには浮遊感を、重いときには回転性のめまいを感じます。
70歳までに7割の方が一度は経験されるともいわれる非常に頻度の高いめまいです。
薬の内服や、リハビリなどによって多くの場合治癒しますが、治療に抵抗する場合には耳石置換法という理学的治療も可能です。

2.メニエール病

数時間つづく回転性のめまいと、片方の低音部の難聴を特徴とします。
特徴の一つとして、いったん軽快しても再燃してしまいます。
内耳移行性の高い利尿薬を内服していただきます。適切な期間きちんと内服することによって寛解している期間をなるべく延ばすことができるといわれています。
実際10年以上再燃することなく過ごされる方も多くおられます。
しかし、この疾患は実は非常に頻度の低いものですので、メニエール病と一度診断されたことがある方でも、耳鼻科で診察を受けると違うめまい疾患であったということも多いです。

3.前庭神経炎

多くの場合、風邪などの感冒症状の後に起こる非常に激しいめまいです。
症状が激しい場合には随伴する自律神経症状(嘔気・嘔吐、頭痛、倦怠感などさまざま)も加わり日常生活に大きく支障をきたします。
必要な場合には入院可能な施設をご紹介いたします。

4.頚性めまい

頚部の筋緊張などもめまいを引き起こします。
適切な治療が非常に重要です。

5.小脳梗塞など中枢性めまい

赤外線カメラを搭載するフレンツェル眼鏡という眼振(めまいが起こっている際の眼球の動き)を観察する器械により、適切に診断することが非常に重要です。

6.起立性調節障害

お子さんに、立ちくらみ・朝起きられない・体のだるさ・特に朝食欲がない・立っていると気分が悪くなる・夜寝付きが悪い・動悸(特に午前中)などの症状がある場合には、起立性調節障害の可能性があります。
心理的な要因が大きく影響し、自律神経のバランスを崩すことが関与しています。最近では、小中学生の約半数にみられるとも言われています。
起立した状態では血液が下半身に移動しますが、健常者では代償機構が働き交感神経優位となって末梢の血管を締めて血圧を維持します。
自律神経のバランスを崩すとこの代償機構の働きが悪くなり血圧は低下したままになり、さまざまな症状を来します。
よく気を遣うお子さんに起こりやすく、ストレスにも関係がありますが、仮病として周りから理解されにくいのが現実です。
Schelongテストという臥床時と起立時の血圧の変動を検査して、適切に対処することが重要です。また、必要に応じて血液検査や尿検査なども行います。
重症な方以外は、運動療法や生活の上での注意点などを少しずつ焦らずに実行していくことになります。効果がない場合や重症な場合には薬物療法も検討する必要があります。

医院概略

医院名
こころ耳鼻咽喉科
診療科目
耳鼻咽喉科
住所
〒731-3168
広島市安佐南区伴南1丁目5-18-8
西風新都ゆめビル 202
TEL
082-849-4187
FAX
082-849-4197
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【休診日】水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
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